2008年6月6日

ほっ。

今日は、ちょっと漫画について。アニメもあるな。
そういえば、最近漫画原作のドラマ増えたなと思ったりしてたけど、
私が読んでいた漫画をちょっと考えていた。(今も読んでるな。笑)
いろいろあるが、一部。
小椋冬美
高橋由佳里
松苗あけみ
大和和紀
槇村さとる
北条司
浦沢直樹
有吉京子
大友克洋
宮崎駿
手塚治
水木しげる
赤塚不二夫
で、
安野モヨコ
庄司陽子
山本鈴美香
あだち 充
鳥山 明
井上 雄彦
高橋 留美子
いがらしゆみこ
松本零士
池田理代子
絵とかタイトル思い出すと、まだまだいろいろあるな。。。

2008年6月3日

雨と。

今日は、貘での小林重予さんの作品展へ。
田川市美のA.E.さんに声をかけていただき、岡田さんとの詩のコラボレーション、
なんとか見る事ができました。
時間が少し過ぎていたので、大丈夫かなと不安もありつつ。
今回の作品を見せていただきながら、傍らで詩の朗読を聞きながら
とても緩やかな時間の流れを感じつつ。でも、タイトルは、鬼のいる庭。
なんだろう、あの柔らかな空間は。
白いふわふわしたものに、ガラスの突起。赤のガラスビーズのようなもの。石の断面のようなもの。詩のやりとりの葉書達。7円とか3円とかそんな切手があったり。80円も80円であるために、いろんな切手の集合が可能なのかも。
葉書に文字を書いて、切手を貼るという単純なことのなかからの表現。
まだまだ、鬼のいる庭へのみちはつづく。

2008年6月2日

hana CHA Kai そして実もなって。

hana CHA Kaiで作っていただいた作品の展示が今日まででした。参加してくださった方、足を運んでくださった皆さんに、この場をかりてお礼並びに、いろいろこちらの不手際でご迷惑をおかけした事と思いますので、お詫びさせていただけたらと思います。また、これからも、少しづつですが、活動を続けていけたらと思っていますので、暖かく見守っていただけるようお願いいたします。
また、ワークショップから、今日までの作品の様子を写真として記録して
いるので、みなさんにお見せ出来たらと思っています。

2008年6月1日

県立大、そして。

本日、訪問。

2008年5月31日

parallel:それは、祭りからパーティへ

それは、realからvirtual, real karra virtual, realカラvirtual, リアルカラバーチャル、りあるからバーチャル、ソシテrealからvirtual∞

2008年5月29日

そして、蝶とコンセプト

先程、どこに置いたかなとクリスマスのイメージのデザインラフを探していた。
出てきたイメージと思いついたコンセプトを読み返してみた。
いくつかのパターンを書いていたようだが、イメージとして残っていたものは、白い蝶。
イメージとはそんなものなのかな。

2008年5月29日

今日は、白い蝶が

羽ばたいているイメージが広がって。
以前、コンペに出そうという話で、クリスマスがテーマだったのだけれど、
私は、アジアのクリスマスをイメージの基本にしようと考えてみた。
実際、アジアでのクリスマスといっても、日本のクリスマス(和のクリスマス)だけでも
ないのかと思って、ネットでアジアのクリスマスで検索。
日本は、よく宗教と文化の曖昧さみたいなものを批判されてきているが、
実際それは、悪いことばかりを意味するのだろうかという疑問もあった。
アジアのクリスマス。日本のクリスマス。和のクリスマス。
白い蝶の群れとガジュマルの木なのか、熱帯の場所にみられる、根のそびえたるような木。
モリハナエがどうやって蝶にたどりついたのか。
記憶にないのか、知らないか。
ラフは後で探してみよう。どこかに、えんぴつで書いたやつが。

2008年5月28日

つわものどもの夢の後

藤原京に、平家物語。
いつか形に

2008年5月28日

紙袋灯ロウ

紙袋。
買い物をするともらう紙袋。
でも、この中にはいろんなデザインの可能性が存在しているような。

2008年5月28日

hana Cha Kai その1

5/4に、トコポラにてワークショップ。
ハッサックの実がなる木の枝にそのhanaたち。
日々の変化を写真に写しとりながら。

Windy Jack