2008年6月19日

関係項

先週末、阿部守さんの鉄の作品をみる。
阿部さんの作品についていろいろな人達が言葉で伝えておられると思うので、私がここで文章にすることは、私が今面しているものについて、少し言葉にしてみたいと思う。
いつぐらいからかわからないが、私の中で、光と影の形というのはとても気になるというか、印象的というか、無意識の意識のような感じで溶け込んできていて。聴覚と視覚に訴えられるような。でも、それは、五感、六感といわれるものたちに通じていくのかもしれない。
PS
直方谷尾美術館の学芸員の方達とお話していたら、お茶会の話に。
6/22 11時から1時間、作品とともにお茶会をされるそうです。

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Windy Jack